1952-12-13 第15回国会 参議院 電気通信委員会 第6号 ○水橋藤作君 政府の資金面から来るところの、いろいろな閣議会でその実施が困難になつた場合、公社独自の立場で、先ほど申しましたように、新谷委員が言われるように、あらゆる方法を以ちましてこの予算総則の十三条の枠を、いろいろ巾を、成るほど四十一億というのは大きいという見方もありまするが、又十六億でも大きいという見方もあれば、小さいという見方もあると思います。 水橋藤作